世の中にあふれる、ブランド名、店舗名、商品名、企業名、ロゴデザイン…. それらが日本語でも英語でも、市場が日本でも日本以外の国でも、ターゲットとなる人々の心に真っすぐ入ってくるような言葉やデザインになっていることを願ってやみません。最近、「本当にこの言葉やデザインで、私たちの真意が伝えられるでしょうか」と心配し、多文化コンサルティングサービスを利用してくれる企業が増えました。本当に嬉しい傾向です。
(写真はあくまでイメージです)